4月10日の感想

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【がんこちゃん新シリーズ】

いきなりオープニングが変更になった「ざわざわ森のがんこちゃん」です。実は今年から新シリーズらしく、なかなか期待してました。今回は「がっこうはたのしいな」という副題がついています。相変わらずハジメドリさんがだみ声で春を告げるという安直なスタート。うむむ。そして先生達はどうも学校が始まる準備をしているらしいです。なんか岩があって困ってるらしいんです。なんでそこに穴をあけてるのかというと、新しい教室をそこに作りたかったみたいです。で、がんこちゃんのお母さんが穴をあけるとそこには又しても謎の生物が・・・。このイキモノがこれまた「ぴら!」としか喋れないらしく、なかなか恐怖です。そういえば旧シリーズでも空飛ぶ魚とか喋る花とか個人的に怖いキャラいっぱい出てきたしなー。
いきなり学校が始まると先生達の自己紹介が!え、同じ人達じゃん、みんな知り合いじゃん?とか思ったんですが、あ、そうか。新シリーズはストーリーに繋がりがあんまりないのか。しっかしヘビとかトカゲの名前は初めて知ったかも。
自己紹介が終わるとまず最初の事件が勃発か?と思ったのですが、なんとも大事にはならず。いきなり全員で唄いあげはじめちゃって、相変わらずのハイテンションのようです。今回はこれで終わりっつーのもなんとも。
ぴらぴらさん達が気になるなー。

 

【番外コメント】