育ての親と生みの親が子供の腕を引きまくって、実は手を離した育ての親を本当の親と認める。こんな話が確か時代劇でありました。これとほぼ同じエピソードを拝借しちゃったのが本日放送の「英語であそぼ」です。
ペッパーは例によってイタズラをしようとクリスの持っている魔法のホウキをいじると、なんと偽者のペッパーが登場してしまいます。そこでなんと謎のタマゴ・エディーで二人のペッパーが綱引きを始めちゃうのです。もちろん痛がるエディーを思いやって負けた方が本物のペッパーで、「ペッパーは本当はやさしいの」とかいうセリフ付き。臭すぎます。
この際結果はどうでもいいんですけど、「英語であそぼ」もとうとうネタが尽きちゃったのかと思って心配してしまいました。大丈夫でしょうか?