という訳で今年度として初めての放送です。とりあえず第一回目ばかりですので、一言づつ感じたことなどを。全部の番組ではないですけどね。
「ひとりでできるもん」しょてからいきなり濃ゆい内容でした。これまでこのページでも、電車の乗り方のマナーだのなんだのうるさく書いてきましたが、なんと今回の「ひとりで」はバスでのマナー!あっぱれNHK!素晴らしいぞNHK!全国民が今日の「ひとりで」を見て反省すべきだなと感じました。それにしても太一君のライバル出現かとおもっちゃいましたよ。←相変わらず下世話な見方
「おじゃる丸」エンディングが変わってびっくり。内容は相変わらずですね〜。新シリーズ楽しみです。今日も子鬼達は泣きっぱなし〜。キスケ〜!
「英語であそぼ」オープニングが変更に!あのワキのシミが見られないと思うと残念ですが、変わって良かったとも。複雑な心境です(笑)。それにしてもワンコーナーの「Kai and Patch」に赤ちゃんが登場です。つまりKaiの妹(?)らしいのですが、なんと超能力の持ち主です。サイボーグ009の001のような赤ちゃんでした。そうそう、体操もリニューアルされました。今まで慣れ親しんできたケイン・コスギは降板して、見なれないお兄さんが曲芸をしてました。体操もどちらかというと大勢でやるという感じで、まるで陸上でやるシンクロナイズド・スイミングという印象を受けました(どんなだ?)。このお兄さんはだれだっ?気になるぞ〜。
「いないいないばぁっ!」朝の時間帯に移動して、おまけに指南役のおねえさんもりなちゃんになりました。内容はどうってことないんですけど、これからのわんわんのアドリブに期待です。
「おかあさんといっしょ」最後のご挨拶をした引退する面々にホロっときてしまいました。注目の新しい劇「スプー」はまだまだこれからどうなるんだろうという感じです。気になるりょうこおねえさん、あきひろお兄さんの歌声ですが、望んだ以上の申し分ないものだと思います。特に声楽は学んでいないらしいというりょうこおねえさんの声は結構いいんじゃないかと思います。ぎこちなくて固い表情や、泳いでいる目つきがういういしくていいですね〜。アニメ「やんちゃるモンちゃ」は変身後のいぢわるいっぽい顔つきがナイスです。えげつないことしてくれる事に期待です。「トライ!トライ!トライ!」に変わる「デ・ポン」はアヤシゲな雰囲気で、「ハイ、ポーズ」を思い起こさせるコーナーになりました。踊りが難しくないか?歌のコーナーではびっくり。なんと月の歌「はるかぜ電話」の作詞者は俵万智だよ。最後の最後の「スプラッピスプラッパ」でりょうこお姉さんとあきひろお兄さんがアーチを作っても子供達が動かないというのが笑っちゃいました。
「トゥトゥアンサンブル」登場人物は総入れ替えという感じですね。指南役ジュンちゃんは結構かわいいです。でもピンクのフリルひらひらの衣装はちょっと・・・。舞台は同じ音楽の森だというのに、あの恐怖の喋る木、トゥトットゥリーはただそこにいるだけなのか?リコーダーを教えてくれるお兄さんの(おぢさん?)はカネコさんなので、ネコさんという愛称がついています。ちょっと無理矢理だなと思いました。
「ストレッチマン」しずかお姉さんがいなくなってしまったのはとてもとても残念。好きだったのになぁ。ストレッチマンだけで15分もやるのかなと思っていたら謎めいた二人組みのお姉さんが登場!誰なんだっ。それにしてもストレッチマンの相変わらずのテンションの高さには恐れ入ってしまいます。ストレッチマンが終わると「ラン」「たいへいよう」「みゆ」というこれまた謎の三人組み。みゆちゃんもピンク色でひらひらの衣装です。今年はピンクでひらひら衣装の年なんでしょうか?波瀬満子さん(←番組違うよ)もそんな衣装で・・・いやいや。